語呂合わせで覚える国旗の覚え方 縦縞旗 バルバドス

縦縞旗の配色を語呂合わせで覚える方法です。あくまでも配色パターンのみでの覚え方なので、各国の関連や歴史、色の意味などについては、あまり考慮されていません。
ここではバルバドスの配色を語呂合わせで覚えます。
バルバドス国旗は中央に三叉鉾のシンボルを配した青、黄、青の三色旗なので、これを語呂合わせで覚えます。
頑張ればドスっと矛刺さる気がする海
頑張ればドスっと(ばればどす → バルバドス)
矛刺さる(中央に三叉鉾)
気が(黄)
海(左右の青)
バルバドス国旗の左右の青い帯は「海と空、カリブ海と太平洋」、中央の黄は「黄金色の砂浜と富」を表すようです。
中央の三又の矛(トライデント)は、古代ギリシャの海神ポセイドン(ネプチューン)のシンボルで、植民地支配からの解放と国の守りを象徴していようです。